今年も『ナゴヤレプタイルズワールド』へ行く

 去年に引き続き、今年も爬虫類の祭典『ナゴヤレプタイルズワールド』へ行ってきました。『ナゴヤレプタイルズワールド』通称『ナゴレプ』は、名古屋で毎年開催される、東海北陸地区最大の爬虫類・両生類の展示即売会で、全国の爬虫類ショップが数多く出店するので爬虫類ファンにはたまらないイベントです。また、さまざまなイベントやゲストを招いたトークショーも開催されており、爬虫類初心者でも楽しめるようになっています。

 朝7時過ぎに自宅を出発し、北陸自動車道を愛車で走ること2時間半。10時少し前に、会場である名古屋『吹上ホール』に到着しました。入り口には長蛇の列が出来ており、さらに敷地内に入りきらない人たちが表通りの歩道まで延々と人の列を作っています。その列の最後尾に並んで待つこと20分、ようやく会場へと入場することが出来ました。

 予想通りとはいえ、会場内はすごい人の数で、各出展ブースにはどこも黒山の人だかりが出来ていました。私は人の波の間を縫うように進み、全出展ブースを一通り見て回りました。そしてめぼしい爬虫類にあたりをつけて、2周目でそれを重点的に鑑賞するようにしました。今回のイベントでは、生体は買わないようにしようと固く心に決めていたので、我慢して眺めるだけにとどめます。正直、欲しくなった生体も何匹かいたのですが、さすがにこれ以上ペットを増やしたら世話しきれないので、ここはぐっとこらえました。

 一通り生体を鑑賞した後は、今回のメインでもある爬虫類用の飼育グッズやフィギュアなどの購入です。こういう展示即売会の場合、生体は一点ものなので早い者勝ちになるのですが、グッズ関係は結構数が用意されているので、後回しにして最後に見て回るのが鉄則なのです。私は数が増えたカエル用に大きめのプラケースと備品を少々、そしてカエルやカメレオンのフィギュアもいくつか買いました。

 午前中に目的を達成し、私はお昼を食べに会場を後にすることにしました。今回は、大学時代に友達と何度も通った台湾料理『味仙』に決定。早速、地下鉄を乗り継いで、懐かしの『味仙』に入ってみると・・・おお、20年近く前と全然変わらない店内。このごちゃごちゃした感じが香港映画みたいでいいんだよなあ。あの頃を思い出しながら、あの頃よく食べた名物『台湾ラーメン』を注文。で、一口食べると・・・うわっ!辛っ!昔の俺、こんなのよく食べてたな。しかししばらくして辛さが引くと、また食べたくなるから不思議。辛さにヒーヒー言いながら、滝のように汗をかいて、結局全部平らげてしまいました。

 午後からは矢場町から上前津にかけてを散歩がてら、昔よく通っていた古本屋をめぐることにしました。しかし、時代の流れは厳しいもので、今でも残っていた古本屋は半分ほどでした。なんだかあの頃の思い出ごと、どこかに奪い去られたようなさびしい気持ちが湧いてきました。それでもいまだに残っている古本屋を見つけると、喜びもひとしおで、ついつい要らない本まで何冊か買ってしまいました。

 

 やはり名古屋は自分にとって思い出が詰まった街で、訪れる度に懐かしい記憶がよみがえってきます。近いうちにまた訪れたいです。

ひまわり工房へのお問合せ

石川県小松市園町ハ36番地1

小松織物会館1F

 

ひまわり工房

 

TEL:0761-24-3313

 

月曜日~金曜日

9:00~17:15

 

お問合わせはこちらから