映画でアボガドの種を育てているシーンを見て、今年の2月ぐらいから始めました。
はじめた頃は、カビを発生させたり、容器を倒ししていろいろありましたけど、とうとう発芽しました。
発芽まで5か月くらいかかったので、なんだか“ホッ”としました。
☆興味がある方は、栽培方法を書いておきます☆
水耕栽培の方法
①種に付いた果肉は、発芽を阻害する物質なので、落とします。 ※まだ残っている物は、中性洗剤を薄めたもので、きれいに落とします。 |
②種に、つまようじを4本斜めに刺します。(水に沈まない様にするため) |
③グラス等に水を注ぎ、つまようじを刺した種を入れ、半分くらいまで浸します。 |
④毎日新鮮な水と交換します。 |
⑤種が割れ、種と種のつなぎ目の部分から、根がスルッと出てきます。 |
⑥しばらくして発芽します。(順調にいけば、2か月程らしいです) |
※その中で、一番時間がかかったのは、根が出る段階に育てることです。
※それまで、4か月以上つなぎ目の部分が、完全に水に浸っていたので、少し浸る程度にしたところ、根がグングン伸びました。
※その段階まで来たら、発芽まではすぐでした。
※興味のある方は、お試しあれ(^^)
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