シュタインズ・ゲート10話感想

日曜日にシュタインズゲート10話を見終わった。ルカ子の性別が変わっていた。

やっぱりなー。ちゃん付けで呼ばれていたし、

女子の制服を着ていたし、おかしいと思ったんだよ。

ボディタッチで確認するなんて。普通だったら通報ものだぜ。

それはそうと、過去が変わっても前の世界の人間関係が

都合よく継続しているのはどういうことだろう。岡部も疑問に思っていたが。

街が様変わりするなんていう大規模な変化が起きたら

その余波でラボ自体なくなっていそうなものだが。

…まぁこの辺も後々明かされるのだろう。

バイト戦士のために再びDメールを使おうとする岡部。秋葉原の変化に一度は怖気づくが、

自分はマッドサイエンティストなのだと開き直り再びDメールを使うことを決断する。

あれだけのリスクを見てなお実験を強行するとか本当にマッドサイエンティストだな。

というか父親宛てのDメールが成功していたら、

バイト戦士が秋葉に来る理由もなくなるんだよなぁ。

つまりバイト戦士が岡部の前からいなくなると。それはそれでいいのか?

しかしバイト戦士の怪しさは異常。何かの黒幕なんじゃねーのこいつ。

 

一方で、「お前を見ている」という警告とともに赤いゼリーの画像が送られてきたが

ジョンタイターか?シャイニングフィンガーか?誰が送ったんだろう。こええよ

組織に監視されているという妄想が現実に。

赤いゼリーの正体はなんだろう。ゼリーと言えば今まで緑色だったが。

不気味だけど美味しそうだ。

あれがタイムマシンなのか。それともその副産物なのか。

そんで岡部のビビりっぷり。意外と小心者なのね。

 

その後、小学生の時に高熱を出して世界線を移動していたことが判明。

ということは世界線の移動は電話レンジ(仮)などを使わなくてもできるっぽい?

タイムトラベルと世界線の移動は別物なのかな?

うーん謎が多い。次回も楽しみだ。

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