懐かしのゲーム、懐かしの持ち方

おはようございます、こんにちは、こんばんは、また雪が積もるのか心配なたいやきです。雪がおさまってきたけど、まだ冬ですものね。春はやく~

 

えーと、私の趣味はゲームなのですが、ゲームに関することがあまり書いてなかったのでゲームのことについて今回は書いていこうかなと。

それでは、今回有名なモンハンについてです。けど、私は最近のモンハンについては分からないので昔のモンハンの話になりますが……

まず、私のモンハン歴ですが、シリーズ2作目である「モンスターハンターG」の移植である「モンスターハンターポータブル」、その続編2nd、2ndG、3rdのPSPで発売された4タイトルです。そして、よく使っていた武器は大剣に、太刀、片手剣、双剣、ハンマー、狩猟笛、ランス、ガンランス、ボウガン、弓、スラッシュアックスですね。え?全部?いや、最近武器の種類増えたのでしょ?ちょっと調べたのですがモンハン1作目(無印)のときは5種類だったらしいです、今は倍以上^^;

たくさん武器の種類があると全部使えるようにならないとなんか損した気分になりません?せっかく用意してくれたのですから。だから、訓練所が結構お世話になりましたね。決められた装備で敵を倒す。さらに、武器ごとの特徴とか教えてくれるのでモンハンのうではほとんど訓練所で上がった気がします。

 

そんで、思い出しがてらPSPのモンハンを調べていたら面白いものを見つけました。それは「モンハン持ち」これはPSPでモンハンをプレイする持ち方なのですが知っていました?私はその名前で呼ばれていたことは知らなかったのですがその持ち方でプレイしていました(笑)私がモンハンに慣れてきたころ、モンハン初心者の友達に「何その持ち方?変なの」って言われたことがありましたが、その友達もしばらくモンハンをしたらその「モンハン持ち」になっていました。

ではどんな持ち方なの?というわけですが、右手は普通に親指と人差し指の2つを使います。左手が変わっていて、まず親指はアナログパットそして人差し指を曲げて十字キーへ、中指をLボタンにおいて完成です。人差し指を十字キーってのが変わっていますよね。

なんでこんなことになったのかというと、移動、視点操作、アイテム選択を同時にする場合があり、モンスターと戦うときは移動しながら、モンスターを視野にとらえたまま、アイテム(罠や回復)を選択するという器用なことをするためにこの持ち方をします。せめて、中指は無理でも親指と人差し指の2つ(移動と視点操作)は必ず同時操作が必要となってきます。

 

ながくなってしまいましたがここまで読んでくれてありがとうございます。「モンハンなんてしらねぇーよ」って方はもしかしたら次はあなたの知っているゲームの話かも!?さて、次は何のゲームについて書こうかな。

それではまた

たいやき

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