2年かけて作ったレシピ本、何処にいったかな？

そろそろクリスマスが近づいてきましたねー。

なんだかこの時期は寂しくなるＡＮＮです。こんにちは。

なんかね。世間が冷たく感じるよ。

でもイベントごと大好きな私としては楽しいってのもある。

今年はバターがなくてクリスマスケーキが作れないのが何よりな悲しい。

今年は何ケーキにしようかと悩んでいたのに。

最近（いつも）画風をいろいろ試しているんですが、

私はエアーブラシで描くのが一番あっているみたいです。

なんか自分でホッとする。

でも他も試したくて、ウェルカムボード（であってるか？）を描いてみた。

液晶タブは床に置いて描いているんですよ。

そうなると、色が一番そのまま出るんです。

でも、パソコンはノートなので、画面を動かすと色が変わってしまう。

基本私の出したい色は携帯電話やタブレットパソコンなど、動かない端末で見ていただけると嬉しいな。なんて。

見ていただけるだけで幸せではあるんですが、思った絵が伝わらない・・・。

さて、絵の話ばかりなのはまた飽きてくるだろうと思うので、

せっかくケーキの話が出たので、お菓子の話題でも。

私がお菓子作りを始めたのは小学校1年生の時です。

母がお菓子作りの大好きな人で、毎週末作っていました。

小学校1年生なので週末には日記という宿題が良く出ていました。

私は特別なにかをするわけではなく、お菓子を作っていたので、

毎回お菓子の材料、作り方、感想ばかり。

ある意味お菓子のレシピ本が出来上がったわけです。

でも2年生になるとき、それはさすがに問題かな。と幼心に考えた私。

普通の日記を書いたら、持ち上がりだった先生になぜお菓子の話題ではないんだ。という感じの質問を受けました。

今でも家のどこかに日記帳という名の、レシピ本が2冊眠っている事でしょう。

探してないので分かりませんが。

ちょっと気になってきました。

でも大掃除のこの時期に探そうなんて恐ろしいことは絶対しないと心に誓うＡＮＮなのでした。

ああ。怖い。

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