もうそろそろ寄生獣のアニメ化&映画化がはじまりますね。楽しみですね。
寄生獣とは・・・『寄生獣』(きせいじゅう)は、岩明均による漫画作品。講談社・モーニングオープン増刊にF号(1988年)からH号(1989年)月刊アフタヌーンに1990年1月号から1995年2月号にかけて連載された。アフタヌーンKCより全10巻のコミックが発行され、累計部数は1100万部となった。2003年には完全版全8巻がアフタヌーンKCDXで新しく発売されている。マイナー誌からの1100万部はかなりすごいです。それくらい面白い!!!!
寄生獣の紹介をしたいのですがかなりむずかしい作品なので僕の文章力では補えません。あの作品は僕の人生の中で読んだ本の中で一番面白い本です。群を抜いて一位です。有名著名人からの評価も結構高いので是非読んでみてください。結構グロテスクな表現が多いのですが、その分「生」という意味を感じられる作品になっています。一時ハリウッドで映画化も検討されましたがライセンス契約だけを結びその会社は倒産してしまいました。もしハリウッドで映画化されたとしたらもう社会現象になったかもしれません。今はそのライセンスが切れ続いて国内で数十社による争奪戦が繰り広げられ、最終的に東宝が映画化権を取得しました。
だから僕は寄生獣のアニメ化映画化を生きがいに今日この頃を生きています。
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