世界の不思議１

　最近、晴れた日に空を見上げると飛行機雲が、やたらと多く見かける、そんなに飛行機が飛んでるのかとまで疑ってしまうほどの数が見られる。飛行機にしても、雲がクロスしていたりと不自然な点が多い、この雲、実は「ケムトレイル」と呼ばれている雲で、一見、飛行機雲に見えるが、飛行機雲ではないらしい。

　ここからは、信じるか信じないかは貴方次第って話になるのだけど、この雲、ハッキリ言ってしまえば、人口削減兵器の一つらしいのだが、この人口削減計画って何？って話になるのだけど、世界の人口を５億以下にする計画があるとかないとか、これは書くと長くなるので、ネットで「ジョージア・ガイドストーン」と検索すれば、その詳細が分かります。　ケムトレイルを実行しているのも、これを建てた人達と言われているらしいです。

　そのケムトレイル、表向きには温暖化を防止するために、雲にある物質を入れ気象コントロールしていると噂があるらしく、そもそも温暖化って本当なの？って話になり、これも調べていく内にデマだという情報もあり、実際のところ、どうなのかは分からないが、もう世の中、無茶苦茶な情報が多過ぎる。

　ケムトレイルには、バリウム、アルミニウムなど、人体に悪影響を及ぼす物質が入れられているらしいのだが、これは本当かどうかは分からないが、一説には、インフルエンザのウイルスもケムトレイルでばら撒き、メディアを通し「ワクチン予約殺到」や「ワクチンが足りない」など、適当な情報を流し、ビジネスに絡んでいるとまでの情報も噂されている、また、軍で機密に研究されている生物兵器の様な薬を入れ、人口削減計画繋げる前提として様々な人体実験を同時にしているという噂されていたりと、人だけではなく、作物にも影響し、それを私達は知らず知らずに口にしている事になり、急に具合が悪くなる訳でもなく、痛みも無い、仮にこの事が原因で病気になっても誰も気が付かない事になるのだが、この話、本当に人口削減などに利用していると考えると恐ろしいですよね。

　実際、この地域でも晴れた日には、何処でも見られるので、一度、あれはケムトレイルじゃないかな？と意識し空を眺めるのもいいかも。

　世の中には、まだまだ一般に知られていない不思議な事など、今後載せていきたいと思います。