今日は神社の参拝方法を!

なぜ神社の参拝方法なんて?と思うかもしれませんが、知っているのと知らないのとでは、参拝の意味すら無くなるので、初詣くらいしか行かない人でも、折角、足を運ぶのなら正しい参拝方法を、と思いまして。下記の神社の参拝方法は、何度かTV番組でも取り上げていますが、観て無い人も居ると思いますから、この場を借りて書き残しておこうかなと思います。

※今回は、長いです(^_^;)

神社の参拝方法ですが、神社に参拝に行く時は、なるべくタイピングの練習をしてから行った方が良いです。

なんでやねん()・・・・・笑いも大切だという事で(^_^;)

ここからは、ちゃんと真面目に書きます。

お風呂に入り身体を清めてから行ったほうが良いです。直前ではなく、行く前という意味です。

神社へ行くと、必ず鳥居を潜ると思いますが、その鳥居を潜る時、潜る前に一礼をして、「失礼します」など一声掛ける様にします。

鳥居に対し真ん中は、正中と呼ばれる神様の通り道になり、その道を避けて端を歩く様にするのが基本で、正中以外なら、右側でも左側でもどちらを歩いて良いですが、正中にお尻を向けない様に、右側を通るなら一歩目は右足から、左側を通るなら左足から鳥居を潜る様にと、覚えておくと迷わないと思います。

 

鈴を鳴らす場合は、基本的に拝礼をする前に鳴らすものと考えたほうが良いと思います。鈴には魔除け効果や、神様を招くなど意味がありますので。

 

拝礼の時は、基本「二礼二拍手一礼」、他に違う呼び名もありますが、

基本は、ニ回頭を下げ、ニ回手を叩き、また一回頭を下げるという作法です。

ここで手を合わせ拝礼する時に、左手の中指第二間接に右手の中指の先を合わせ(ずれた状態になる形)、この状態で、お願い事をします。

拝礼は、住所・氏名を、必ず名乗る様にすること。

他人に電話などする時でさえ、自分の名前を名乗るのに、神様相手に名乗らないのは、ピコピコハンマーで、ピコ3回の罰です()

因みに、拝礼は、「伊勢神宮」や「出雲大社」では、二拝四拍手一拝という作法をすると言います。

 

おみくじを引く場合は、一声掛け、大吉・凶に限らず、おみくじの言葉を素直に受け止め、神社に結んだりして帰らず、大切に持ち帰ったほうが良いです。(結びにすれば反対になるという考えから始まったそうですが、結んで返るのは、あまり良くないらしいです)

 

あと、手水(ちょうず)、手を清める水。にも作法があり、柄杓(ひしゃく)で取る水は二度汲みは駄目、一杯までです。

その一杯で下記の事を全てします。

基本、右手で柄杓に水を汲み左手を洗った後、右手を洗い、次に、左手の平に水を受け、口を洗う。

よく、柄杓から直接、口に水を入れる人がいますが、あれは絶対駄目です。

この時、水は飲んだりしない。口の水は下に出し、声を出したりして、「ペッ」とか言わない。

うがいなんてしたひにゃ~、ピコピコハンマーで天誅!顔面もいっちゃうぞ!()

そして、左手の平で口を洗ったので左手を洗い、最後に、柄杓の柄(手で持っている部分)の部分を残っている水で柄杓を立てにして柄を洗い、柄杓を伏せて元に戻すのが正しい作法です。

この手水作法は、他の参拝者が触れるというのもありますが、汚れを落すという意味では無く、清めるという意味なので、この部分は、守って欲しい所です。

 

賽銭につても、お金を落とし入れる様な感じで、静かに賽銭箱に入れます。(出来れば賽銭箱の隅のほうから)

 

初詣などで神社が込み合っている場合で賽銭箱まで距離があり、遠くてどうしても投げなければいけない状況になってしまった時は、上からではなく下投げする様な感じにすると良いです。どうしても上投げでしか出来ない状況の時は、仕方ないので、一声掛けてから行うと良いと思います。

 

お願い事ですが、見返りを望まないで、自分で努力する事を心掛けて「見守っていてください」や「そうあります様に」などと、お願いする気持ちが大切です。でも、あまりガチガチになって参拝しなくても、自然に正しい作法が出来ていれば良いと思いますので、今後、神社に足を運ぶ機会がありましたら、上記の作法を、気持ちを込めて試してみて下さい。

それと、こんな行動をしないと思いますが、夜に神社へ行くのは良く無いです。

悪鬼羅刹(あっきらせつ)と言われ魔物を呼び込むと言われていますので、ご注意を。

 

by つかちゃん

コメントをお書きください

コメント: 4
  • #1

    (水曜日, 30 4月 2014 07:49)

    神社に関する参拝方法など、興味深く読ませていただきました。
    鳥居のくぐり方、鈴を鳴らすことの意味、手を清める方法、賽銭の上げ方など、知らなかったことばかりでした。
    でも、伊勢神宮のお参りの仕方は、「二拝二拍手一拝」ではありませんか。
    「二礼四拍手一礼」は出雲大社系の神社だけだと思いますが…。

  • #2

    つかちゃん (水曜日, 30 4月 2014 11:50)

    俊さん、コメントありがとうございます^^
    ご指摘の通りでした(-_-;)伊勢は「二拝ニ拍手一拝」で正しいです。
    細かい事を書くと、伊勢では「八開手」と言い八回拍手するやりかたもある様です。
    間違いを知らせていただいて、ありがとうございます。

  • #3

    (土曜日, 03 5月 2014 21:48)

    余計なことを申し上げて、失礼いたしました。
    「八開手」、ぜひ詳しく知りたいです。

  • #4

    つかちゃん (日曜日, 04 5月 2014 23:00)

    余計なことだなんて、とんでもないです。感謝していますよ^^
    「八開手(やひらで)」は、神職の人が行うもので一般人は、行わないのですがね。
    この様な参拝も含めると、手を合わせる時に音を出さない「忍手(しのびて)」など様々有る様です。
    現在の「二拝ニ拍手一拝」となったのは、明治に神社が国家管理に入り作法を統一されたとか。

    神社で手を叩く時、神社に響き渡るほど強く、パンッ!パンッ!と気持ちを込めると良いらしいですよ。

ひまわり工房へのお問合せ

石川県小松市園町ハ36番地1

小松織物会館1F

 

ひまわり工房

 

TEL:0761-24-3313

 

月曜日~金曜日

9:00~17:15

 

お問合わせはこちらから