宇宙人=アルザル人?

 前回のロズウェル事件からの続きでもありますが、イスラエルの失われた10支族を更に調べて行くと、絶対に「アルザル」(別名=「アガルタ」や「シャンバラ」)という言葉が必ず出て来るのですが、聖書では「アルツァレト」とあり、アルザルの地を指しているのではと解釈されてたりします。この地が一般に知られる様になったのは「リチャード・E・バード海軍将校」が、アメリカ海軍が行った「ハイジャンプ計画」と、数年後の「ディープ・フリーズ作戦」の任務で、このアルザルの地に偶然に迷い込んだという話しがあったり、また「ヤンセン親子」も、この地に辿り着き、2年程、ここで暮らした経験がある様です。ネット上に「アルザル写真」があると思います。序に「小さなおじさんの画像」って全然関係ないし()

 それで、アルザルの地は、北極(入口)と南極(出口)が出入口になっているらしく、この世界とは違い「空洞地球亜空間インナーアース」と呼ばれるプラズマで囲まれた空間で、物体をすり抜け他の物質と同じ場所に重なって存在できる異次元だという。チベットの何処かにも入口があるらしい。少し脱線しますが、有名なヒトラーも、このアルザルの地を探し出していたと噂もあり、ヒトラーは自殺しておらず、遺体は別人で90歳頃まで生きていた噂が「Uボートがアルゼンチン」。ヒトラーについてはこの辺にして。

 イスラエル10支族は、アルザル人には違いないですが、それ以前からアルザルの地には、他の者の存在があり、ピラミッドを建てた(クフ王ではない)アトランティス人とも言われている「エノク」も、この地へ導かれたとか、その導いた者が、イエス・キリストと解釈されてたりしますが、僕の解釈は少し違って、でも、これ書いてしまうと、つかちゃんは頭痛い人か?に、なり兼ねないので「サナト・クマーラ」とだけ書き残しますので、興味のある方だけ何者かを探してみてください。

 話しが変わって、「ヨハネの黙示録」や「世界の王の預言書」に、アルザル人の帰還を記している部分があるのですが、遠くない将来、木星から巨大彗星が誕生し、それが地球に害を及ぼすから、アルザル人達が姿を現すとか。この時、アルザルvsアメリカ(シークレットガバメント)という戦争のシナリオが・・・あると噂もあったりする。既にNASAは、この彗星の誕生を予測し、その星に「ケツァルコアトル」と名付けているらしいです。

 NASAと言えば、アポロ8号で、サンタクロース発言、これアルザル人と関係あったりして^^

 また次回、適当に、こうゆう話しを書きます^^信じるか信じないかは、アンタ次第やで()

ではでは、良いお年を♪

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コメント: 1
  • #1

    コマ (水曜日, 01 5月 2024 18:57)

    す、す、すごごいでです。

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